ソフィア〜リラ周遊−ブルガリア旅行記−
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2004.6.3〜13 11日間でブルガリアを
ぐる〜とまわってきました。
ブルガリアと言えば、ヨーグルトとバラを
イメージしますが、どんな国なのか?
どんなお料理に出会えるのかな?
行程
ソフィア
(首都) 〜
コプリフシティツァ
(美術館都市) 〜
バラの谷
(カルロヴァ&カザンラク) 〜
シブカ
(1877〜8 露土戦争の激戦地) 〜
ヴェリコ・タルノヴァ
(12〜14C第2次ブルガリア帝国の首都)
〜
イヴァノヴァ
(世界遺産の洞窟壁画) 〜
シューメン
(シューメンスコ・ビールの生産地) 〜
マダラ
(世界遺産・マダラの騎士像) 〜
ヴァルナ
(黒海沿岸の第3の都市、海の窓口) 〜
サニービーチ
(ヨーロッパのリゾート地として開発が進む) 〜
ネセバル
(ユネスコ世界遺産の町)
〜
プロヴディフ
(国内第2の都市) 〜
リラ
(世界遺産・ブルガリア正教の総本山・リラの僧院) 〜
ソフィア
ソフィア(首都)
バラの谷
(カルロヴァ&カザンラク)
ヴェリコ・タルノヴァ (12〜14C
第2次ブルガリア帝国の首都)
サニービーチ(ヨーロッパの
リゾート地として開発が進む)
リラ(世界遺産・ブルガリア正教
の総本山・リラの僧院)
PCのアイコンは正教の
イコンが語源です
バラ事情
6/4,5日(前後1週間)はブルガリア最大の祭りRose Festival、大統領も参加してカザンラク、カルロヴァで盛大に、バラの谷のバラ畑でも民族衣装の女性たちの美しい歌声で出迎えられ、舞踊団が民族舞踊を競って演じ、今年のバラの女王も選ばれてのパレード、町の広場では観光客、地元の人々と一体になってのローカル色豊かなお祭りです。
主役のバラは勿論香水などに使われるローズオイルの原料です。
ブルガリア産は世界市場の80%を占めています。
ローズオイルはおみやげにお勧めです。
ここでちょっとアドバイス・・・本物のローズオイルの見分け方です。
@容器に蝋できっちり蓋をとめている。
A中の小瓶が小さい(外容器の高さの半分位)
*本物をおみやげでもらわれた方、しっかり見分けてあげてね。
お値段は本物は1本20j〜30j
(購入する場所で異なる。カザンラクバラ博物館がお勧め)
他に
バラジャム
も・・・
おみやげにはちょっと重いけど)
紅茶に入れて
召し上がってください。
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